キャットシッターはるたは、今年で20周年を迎えました。

1998年から猫専門のシッターサービスを始めて、今年で20年が経ちました。

始めた当時は、まだこのサービスを知らない方も多く、
今のようにインターネットでシッターを検索する方も少なかったです。
獣医さんにチラシを置いてもらったり、
地元の新聞社やタウン誌に開業のお手紙を書いたりして、
まずはキャットシッターの存在を知ってもらうことから始めました。

朝日新聞の記者の方に取材をしていただき、
記事になり掲載されたら、問い合わせが来始めました。
猫が臆病で病院に預けても飲まず食わずでどうしよう・・・という方、
今まで親や友人に頼んでいたけど遠慮もあり困っていた方、
様々な方からのご依頼が入ってきました。
このサービスを待ち望んでいた方が多かったのです。
家の鍵を預けるという、ハードルの高さも、
愛猫がいつも通りに過ごせる環境を保てるのなら、
越えられる方が大勢いらしたのです。

20年の節目に、今までお伺いしたお客様一人一人にお葉書をお送りしました。
20年でお世話にうかがったお宅は700件以上、
出会った猫は3000頭は超えます。

瞼を閉じればお世話をした猫たちの顔はいつでも目に浮かびます。
番猫のように、玄関から一歩も中に入れてくれず、
唸っていたのに通ううちにお膝に乗るまでになった猫、
毎回お出迎え、お見送りをしてくれた猫、
一緒にお昼寝した猫、血尿出て病院に駆け込んだ猫、
病気を抱えながらもお薬飲んで一緒にお留守番をした猫、
数えきれないほどの沢山の個性豊かな猫たちとのお留守番の日々がありました。
お世話をしてきた猫たちとの別れもいっぱいありました。
お客様と一緒に骨を拾ったこともありました。

猫が生きた証は、飼い主さんだけしか分からないことが多い中、
キャットシッターがその思い出に寄り添える存在なら
私はこの仕事をずっと続けていきたいと思っています。
シッティング中に撮った猫とツーショット、
写真を見てみると一番喜んでるのは私でした(笑)



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