ドイツ料理と先生の絵。

六本木の喧騒を離れ、緑と巨大なタワーの隙間から東京タワーが見える先にある「六本木ファーストビル」の地下一階に東京で一番と言われるドイツ料理店「ツム・アインホイル」があります。学生時代の恩師、青木先生の絵画がお店に飾られているということで、雨の上がり、湿った空気の中を友人と一緒に訪ねました。今が旬なホワイとアスパラガスは、残念ながら終わっていましたが、私はランチ本日のお魚、友人はロールキャベツをいただきました。落ち着いた店内をぐるりと見渡すと、先生の絵が『千葉クン(私の旧姓)、どうだい、お料理はおいしいだろう?どんどん食べなさい!』と語りかけるようでした。学生時代も、今も先生は変わらぬ飄々とした中にもユーモアを忘れない、そして驚きの心をいつも持つようにと教えられていましたが、お店の絵は、そんなお料理のスパイスになっていたように感じました。食後のデザートは、お店の名前でもある一角獣の絵がお砂糖で画れ、ベイクドチーズケーキも美味しかったです。心もお腹もいっぱいになりました。六本木1丁目は、ごちゃごちゃしたロアビル前と同じ六本木とは思えない、とても静かな街でした。

スルメイカもマッシュポテトも美味
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店内の左には、カウンターバーがあります
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黒猫が描かれています
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ドイツ料理 ツム・アインホルン
http://www.zum-einhorn.co.jp/

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