ねこじゃら日記

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<<   作成日時 : 2018/01/25 16:58   >>

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探検家で外科医師の関野吉晴氏と山極寿一氏の対談を武蔵野美術大学三鷹ルームで聞いてきました。関野氏は太古の人類拡散の一番長い距離のアフリカから南米最南端のナバリーノ島までの道のりを逆にたどる『グレートジャーニー』、動力を使わず、人力(徒歩・犬ぞり・自転車・カヤック・筏・ラクダ・ウマなどに乗り)約5万3000キロを足かけ10年で踏破した方。1993年からテレビでもドキュメント番組として放映されていました。私も毎回欠かさずに見ていました。山極先生は日本の人類学者、霊長類学者にしてゴリラ研究の第一人者です。現在京都大学総長。私がキャットシッターを始める前に、本当はアフリカのゴリラに会いに行きたかったのですが、情勢不安もあり断念してインドネシアのオランウータンに会いに行きました。オランウータンとの出会いは素晴らしかったですが、死ぬまでにゴリラには会いたい!先生とお手紙のやり取りをさせていただいたときに、「みく」ちゃんという猫と暮らしているお話もされていました。猫好きなゴリラ研究者の先生を身近に感じてしまいました。対談は関野氏がすすめる「地球永住計画」というプロジェクトの<連続公開対談シリーズ・賢者に訊く>43弾目でした。私たちはどこからきて、どこへ行くのか・・・火星移住計画はもはやSFの世界ではなくなりますが、移住計画のための調査研究は、この地球がいかに奇跡的な星かということも再認識したようです。火星移住より地球永住。この星で私たちが生き続けていくためにどうしたらいいか・・・科学者・芸術家・市民が一緒に向き合って自然・宇宙とのつながりを身近な環境の中に再確認するところから始めるのが「地球永住計画」なのだそうです。お二人の対談は、600万年前に二足歩行になった霊長類の話から、農耕民族、狩猟民族の違いや、食べ物の分配が社会の始まり、脳と言葉の関係の事、ゴリラの群れと一緒に生活をしていると「人間は、ちょっとへんなゴリラ」ほとんど違いはないのかもなど、興味の尽きない話で満ち溢れていました。山極先生は、40年ほどアフリカと日本を行き来した生活を送ってますが、『二重生活のススメ』を言ってました。それは自分の価値を分散するということ。着る物、食べる物、考え全て今生活している土地での自分の価値になっていて、一元的になってしまっているので住民票を二つ持つくらいになって、移動してみるものいいと言ってました。関野氏と賢者の対談はまだ続きます。興味のある方はぜひ三鷹まで足を伸ばしてみてください。
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